【音声の仕事】各職種の平均年収やキャリアアップ・転職のポイントをご紹介

この記事の監修者

非公開: 荻原
非公開: 荻原キャリアアドバイザー

大学では、2Dアニメーションの他にMaya、3DMAX等3DCG技術、制作進行等を学修。
大学卒業後、大手映像制作会社にてプロデューサーとして企画、面接、キャスティング、予算管理からディレクションまで幅広い業務に携わる。

プロデューサーとしての経験を活かし、他とは違う一歩進んだ支援を実施いたします

音声に関する仕事は音楽や映像・アニメ・ゲーム業界など様々な場面で活躍しています。この記事では、音声の仕事の平均年収や転職のポイントなどを詳しくご紹介していきます。

【音声スタッフ(音響・音効)の仕事一覧】各職種・役割の平均年収

音声スタッフには音響担当やサウンドクリエイターなど、音声に関する様々な仕事があります。そこでまずはそれぞれどんな仕事があり、どんな役割があるのかについて紹介します。

音声の仕事が必要となる業界・ビジネス領域の一覧

・テレビ番組制作
・アニメや映画制作
・ゲーム制作
・音楽業界
・音楽スタジオ運営

音声の仕事は、上記のように映像を伴うクリエイティブな業界や、音楽に関わるビジネス領域で広く求められている仕事です。特にマスコミ・アニメ・映画・ゲーム関連の業界では細かな効果音を作っていったり、シチュエーションに合わせて音楽のアレンジを変えたりするなど、幅広い分野で活躍できます。

また音楽業界になっていくと、コンサートの音響や楽曲収録の際のサウンドエンジニアなど、より専門的なスキルを求められる技術者の仕事も多いです。

音声関連の職種・役割の一覧

・サウンドクリエイター
・音響スタッフ
・ミキサー
・レコーディングエンジニア
・サウンドエンジニア

主だった音声関連の仕事は上記の5つですが、他にも様々な仕事がたくさんあります。また音楽作成ソフトや機材によってもスキルや経験に差が出てくるので、専門性は高いですがバリエーション豊かな仕事です。

音響・音効が関わる仕事の平均年収

それでは上記のお仕事の平均年収についてご紹介します。職種によっては雇用形態によって大きく差がありますので、ご参考に見てみてください。

・サウンドクリエイター 350~600万
・音響スタッフ 350~600万
・ミキサー 300~600万
・レコーディングエンジニア 300~500万
・サウンドエンジニア 350~500万

それぞれ大きく差はなく、求人サイトの募集でも最初は月収25~30万程度で出されているケースが多いです。

ただフリーランスになると、一気に800~1000万ほど稼いでいる人が出てくるので、事業会社で経験を積んでから将来の独立を目指すのも選択肢のひとつです。独立する際は、会社を辞めても自分に依頼してくれる人が十分にいるか、確認してから独立するようにしましょう。

 

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音声関連!仕事のスキルを活かして年収アップするためのポイント

音声の仕事で年収をアップするには、いくつか押さえておくべきポイントがあります。下記3つを今後のキャリアプランのご参考にしてみてください。

①仕事やスキルの幅を広げて市場価値をUP

音声関連は技術面や音楽作成ソフト・機材についてのスキルを上げることで、技術職としての市場価値を上げることに繋がります。

その際は出来るだけ幅広い種類の機材や音楽作成ソフトに触れて、どんな会社からでも必要とされる人材になれるようスキルアップしていきましょう。

また、これから転職する際は、転職先で使用している機材やソフトが何かを必ず確認するようにしましょう。少し古い機材やソフトを使用していると、身につくスキルや経験が他の環境で活かしづらいものになってしまう可能性があります。

②プロジェクト管理やマネジメント経験を積む

人手や資金・スケジュール管理が必要なイベントやプロジェクトに関して指揮を取ったり、全体把握が出来たりするポジションの経験を積むことで年収アップに繋がります。

プロジェクト管理は全体のスケジュールや納期・動かせる人員・予算・関係各所とのやり取り・各部署の要望や都合をすり合わせる交渉など、幅広い面で進捗管理や調整をしていく必要があるため、非常に高いビジネススキルを身に付けることが出来るのです。

社内で責任ある立場として評価が上がることはもちろん、転職活動をするときにもマネジメントやプロジェクト管理については高い評価を貰いやすくなります。

③経験を積んで大手企業や成長企業へ転職

音声関連のスキルが求められるエンタメ業界では、大手企業の待遇が非常に良いので、大手企業へ転職することで年収アップが見込めます。あるいは中小企業でも事業成長が著しく売上高が大きい会社への転職です。

ただ大手企業は非常に人気もあり、その分倍率も高くなりますので、大手企業で通用するだけの高いスキルを身に付けるか、コネクションを利用する必要があります。そのためしっかりと実務経験を積んでスキルを身に付け、自分の市場価値を上げていきましょう。

 

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音声スタッフの経験やスキルを活かして年収アップしたいなら、エンタメ業界専門の転職エージェントサービスである「エンタメ人」のキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

「エンタメ人」は、キャリアアドバイザーにはエンタメ業界経験者が多数在籍している、エンタメ特化・転職支援サービスです。現状の相談をしたり、将来の展望を一緒に考えたり、選考へのアドバイスをもらったりといったキャリア関連の相談が無料で行えます。

エンタメ業界を経験しているからこそリアルな業界事情も知ってますので、自分の経験やスキルをどうやって活かしたら年収アップに繋がるのかも、アドバイスいたします。

未経験から音響・音声の仕事に就職・転職するためのポイント

これまで経験者向けのお話を記載させていただきましたが、未経験から音響・音効関連の仕事に就きたいと思ったらどうするのが良いのでしょうか?押さえるべきポイント3つについてお伝えしていきます。

①雇用形態を選ばず、まずは実務経験を身に付けよう!

技術関連の仕事は何よりも実務経験が優先されますので、まずはアルバイトでも派遣社員でも実務経験を身に付けることを考えましょう。音楽関係は正規社員以外も多く採用していますので、実務経験を身に付けること自体は難しくありません。

特にコンサートやイベント関連は短期での雇用で派遣の募集も定期的に発生しますので、雇用形態を選ばなければ実務経験を積むことが出来ます。

②中小企業の求人へ積極的に応募しよう!

大手と比べて中小企業の方が未経験採用をしてくれる可能性が高いので、まずは中小企業でキャリアを形成していくのもおすすめです。

加えてエンタメ業界では様々な役割の人が協力し合いながら仕事をするので、中小企業に在籍していても大手社員と関わる機会は十分見込めます。スキルアップと並行して積極的に人脈作りをすることで、ステップアップに向けて転職する際も有利に進めやすいです。

③比較的スキルの要らないポジションから始めよう!

音声スタッフの中でも専門的な技術やスキルが求められないポジションもあります。例えばウェディング会場の音響やムービー作成の仕事に関しては、ステージや映画と違って規模が小さいので未経験チャレンジしやすいです。

上記のような環境の職場を探すことで、未経験から専門的なスキルを身に付けられる可能性が高くなります。

ただ、スキルのないままでは、キャリアアップも見込めませんので、どういったキャリアパスがある職種なのかは、注意して見ておく必要があります。

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※平均年収などの情報は、執筆当時のIndeedの平均値や当社顧客データベース情報に基づきます